訪問診療の対象患者の条件

 

  1. 常時寝たきりの状態またはこれに準ずる状態であって居宅または社会福祉施設などにおいて療養を行っており、疾病、傷病のため通院による歯科治療が困難なもの
  2. 対象者か否かは、歯科医師が個々の症例ごとに適正に判断する
  3. 通院が困難な患者は要介護認定における介護状態区分のみに基づいて形式的に判断されるものではない
  4. 知的障害者または精神障害者も当該患者の心身状況に基づき通院困難な患者に該当しえる
  5. 車椅子の利用者も「常時寝たきりの状態またはこれに準ずる状態」に該当し得る
  6. 医科の外来診療を受けている患者でも次のような場合には対象となることがある
    • 通院困難な患者が緊急の治療、検査の必要性から医療機関に搬送され外来診療を受けている場合
    • 寝たきりに準ずる状態のため家族等の助けにより搬送等で外来診療を受けている場合

 


印刷